ヘスペリジンの脂肪分解効果は、メタボなどの肥満、コレステロール値の減少、中性脂肪の低下など、ダイエットから健康にかけて、生活習慣病の予防なども期待できます。

 

 
ヘスペリジンには、色々な効果、効能が期待できます。

ここでは、脂肪分解効果に絞って紹介します。

メタボや揚げ物などが好きな人は、参考になると思います。

目次を紹介する女性と↓のイラスト

ヘスペリジンの血中脂肪を減らす効果

ヘスペリジンは、血液中の脂肪が増えるのを抑える効果脂肪を減らす効果があることが、ラットでのテストで分かっています。

その仕組みは、肝臓内で中性脂肪の原料となる脂肪酸の分泌を抑えることで、体内の中性脂肪を減らすといった感じになっています。

ヘスペリジンの中性脂肪の分解効果

ヘスペリジンは、特に、脂肪のなかでも中性脂肪を減少させる効果が認められています。

適切に中性脂肪を下げるので安心!

特にヘスペリジンの中性脂肪の減少効果の特徴は、中性脂肪の高い人の値を下げるが、正常値やボーダーラインの人の値は低下がみられないという点です。

この為、健康な人が、ヘスペリジンを摂取しても中性脂肪が低くなりすぎないと言った特徴があります。

ラットによる実験、検証で効果を確認

天然のヘスペリジンの吸収率を人工的に良くした糖転移ヘスペリジンを使った、中性脂肪の低下のラットの実験、検証が行われました。

ラットに高脂肪食を与えて、中性脂肪が高い状態に誘導した後に、糖転移ヘスペリジンを投与したところ、肝臓の脂肪酸合成にかかわっている酵素の出現を抑制することが確認されています。

また、脂肪酸の燃焼にかかわる酵素の出現を促進することも分かっています。

脂肪酸は、中性脂肪の原料になる

脂肪酸は、肝臓内で中性脂肪の原料として使われます。ヘスペリジンは、この脂肪酸が作られるのを抑え、脂肪酸の燃焼を促進します。

このように、中性脂肪の原料である脂肪酸を減らすことで、結果的に中性脂肪値を下げる効果が期待できます。

中性脂肪が増えすぎると悪玉(LDL)コレステロールが増える

中性脂肪は、外からの衝撃など、体を守る役割もあります。しかし、多くなりすぎると中性脂肪は、内臓脂肪や皮下脂肪の原因になります。

さらに、体内の中性脂肪が増えると、悪玉(LDL)コレステロールの増加になり、動脈硬化や脂肪肝などの生活習慣病の原因になることもあります。

ヘスペリジンで脂肪分解の効果で生活習慣病の予防

メタボや動脈硬化、脂肪肝など生活習慣病が心配な人は、ヘスペリジンを摂取することで、体内の余分な中性脂肪を減らすことで対策をとることができます。

まとめ

ヘスペリジンを摂取することで、体内の中性脂肪を減らすことで、悪玉コレステロールを減らして動脈硬化、脂肪肝などの症状の緩和や予防が期待できます。

この他にもヘスペリジンには、血流を良くして冷え性の改善、抗酸化作用によるアンチエイジング作用、むくみ予防、高血圧予防など様々な健康、美容効果が期待できます。
 
詳しくは、下記のページが参考になります。

ヘスペリジンの効果・効能【19選】副作用は?サプリの口コミは?